レポート 2003/07/13UP
新習志野駅から車で10分程のところにあるサッポロビール千葉工場。その工事用敷地内にこの千葉ビール園はあります。新習志野以外にもJR津田沼・京成津田沼駅からもこの千葉ビール園への送迎バスが出ています。ただし、バス亭が無く、かなり分かりづらくなっていますのでご注意ください。バスの時刻表はこちらのページにありますので、ご参照ください。時刻表を見れば分かりますが、バスは1時間に1本という間隔で運行されており、乗り逃すとどうにもならなくなります。タクシー利用の場合ですと、新習志野駅からは1200円ぐらいかかります。
価格は2700円・3200円の2つに分かれ、頼める肉がそれぞれ違ってきます。2700円コースはミルクラム・牛カルビ・豚トロ・地鶏・野菜の5種類。3200円コースはカルビ・ロース・タン・ハラミ・野菜の5種類と3200円コースは牛肉のみとなっています。ちなみにジンギスカンのみのコースもあり、そちらは2200円となっています。
肉質に関しては飲みが中心であるレストランということで大して期待をしていなかったのですが、思っていた程悪くない肉が出てきたのでちょっと嬉しかったです。カチコチの凍り肉とかを予想してしまっていました。
ただ、やはり価格を考えるとかなり物足りないです。まぁ、そこは仕方が無いのかもしれません。
牛カルビは肉自体は無難に食べられるような味で、そんなに固くもなかったですが、下味が真空パックの安っぽい冷凍味付き肉と一緒だったのは非常に残念。これではせっかくの牛肉の価値が大分下がってしまいます。しかもその下味のタレがかなりしょっぱい。これぐらいの下味ならは逆にいらないと思う程。豚トロ・地鶏はそれなりに美味しく、下味も塩と胡椒だけでシンプルながらも中々楽しめます。
そして、今回の『主役』であったミルクラムですが、これはかなり楽しめました。羊特有の臭みがまったく無く、羊肉の旨みを味わえました。臭いが無いせいか、羊肉の持つクセを楽しむことができないので、本当の羊好きの方には物足りなく感じてしまうかも知れません。
また、鉄板が焼肉用なのに、店員が間違えてジンギスカン用の野菜(もやし中心)を持ってきてしまって、もやしが隙間から落ちて燃えてしまって、『もやしが実は燃料なんじゃないのか?』なんて陰口叩いていました。ジンギスカン用のあの帽子のような鉄板だったらこんな事にはならなかったのですが。2回目からはちゃんと焼肉用の野菜(内容はそんなに変わらない もやしがなくなっていた)を持ってきてくれました。
この日は、ビール工場見学の団体らしき客も来ておりました。観光バスのコースに組み込まれているようです。その団体客は私達よりも遅く来て、私達よりもずっと早くに去っていきました。スケジュール的に食事時間は1時間もないと思うので、それは仕方がなかったのかも。
隣接しているビール工場で、見学の予約をすれば、見学終了後に15分間だけですが、ビールが飲み放題となります。
この時にビール工場も見学したのですが、なんか小学校の時にこういう社会見学があったなぁという事を思い出して、なんか懐かしくなってしまいました。 |
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